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センパイ、トモダチ。

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    今までの人生において、どれだけの人達から影響を受けて、
    どれだけ自分が成長出来たのだろうか。

    僕は幸いな事に、素晴らしい先輩や友人達に恵まれています。


    高校生の頃にファッションに目覚め、色々な音楽に興味を持って
    そして、子供の頃から唯一得意だった美術の道を目指してきました。

    今、僕は未熟ながらもグラフィックデザイナー、アートディレクターなんて
    肩書きを背負わせてもらって仕事をしています。

    正直、この上越において言えば、誰よりも良い商品を提供出来る自信があります。

    ただ、新潟県内においては、まだまだ足元にも及ばない。

    僕らの業界(いや、だけじゃないか。)においては
    20〜30年以上(いや、もっとかな。)、上越は遅れてしまっていると思うし、
    その差は二度と埋まらないと思う。

    だって、自分達がどれだけ努力したって、知識をつけても
    それ以上に、先に行っている人達が同じだけ、もしくはそれ以上の事をしてるから。

    だから、今以上の差が開かないように、どれだけ踏ん張るかって事。


    そして、“カンカク”の違い。

    “美”を提供する側の美意識の低さが、あまりにもひどい。

    “めんどくさい”は、自己都合。

    妥協を覚えたクリエイターは、二度とその甘えから逃れられなくなってしまう。

    この街の若い子達が気の毒でしょうがない。



    でも、そんな環境の中でも、光を与えてくる人達がいます。

    こんなド田舎の上越で、全国や世界に向けて自らの商品や作品を発信して
    たくさんの人達に影響を与えている。

    そんな素晴らしい人達が、この上越にはたくさんいるんです。


    giftの基本理念、「上越のカッコイイを発信する。」

    「クリエイターズ・ナビ」では、そんな方々に貴重なお話を伺って
    読者のみなさんに想いを届けています。


    もっと色々と言いたい事はあるけど、それは昨年発行のVol.31(5周年号)に
    全て書いたので、ぜひ読んでみて下さい。

    まぁ、要は女子も男子も、もっとカッコつけようぜ!って事です。

    そして、今号のgiftを読んで、何かを受け取ってもらえたら嬉しいです。


    目先の利益にばかり目が向いている大人たちが多い中、自分を貫いて
    自信満々に夢を語れるカッコイイ人達がこの街を変えてきたと思うし、
    これからも変わっていくと思う。

    だからこの街は面白いし、大好きになっちゃうんです。






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